タイムレコーダーから効率化を目指す
タイムレコーダーは勤怠管理をするのに便利な道具であって、残業時間なども記録してくれます。
企業によっては開始時間と終了時間が決まっており、1分でも遅れて打刻すると遅刻になってしまうのです。
それでいて30分前に押してはいけない、5分前前後に押さなければいけないなどのナンセンスな企業の決まりがあります。
企業側は労使の中で人間を管理しなければなりませんが、こうした非生産的な取り組みはこれからは減って行く必要があります。
製造ラインなどの労働集約型の仕事はある程度は仕方ありませんが、それ以外の仕事は時間的に30分前後はフレキシブルに対応することがこれからは必要です。
7時50分に仕事をスタートしても、8時10分に仕事をしても、仕事内容が一番大切になります。
7時55分に打刻して8時からスタートすることは、意味のない決まりです。
こうした勤怠管理をデジタルで行い、前述したように少量の時間のフレキシブル勤務を認める企業も増えてきました。
会議だって9時に行えばいいのです。
営業などで資料を作成してから外出をするのならば、7時に出社してそのまま仕事に入っても構いません。
そうした軽度なフレキシブルさは生産効率性を上げることはあっても、下げることはありません。
タイムレコーダーの決まりごとが窮屈で非生産なルールである業態ならば、積極的に変化させることが効率化に繋がります。
他にも対面でなければいけないなどを重視することなく、デジタル会議をして移動時間を減らすことでもいいのです。
時間や資金のリソースは有限になります。